電話エッチ

2020年01月16日

電話エッチでどこまで可能なのかと言うと、無限に可能です。声を依り代にする想像遊戯なのですから、それこそ何でもできます。僕が積極的に電話エッチの普及に努めているのはその点に尽きます。
その証拠に、僕は腋フェチです。女の子の腋には無限の興奮を覚えます。もちろん、腋の形状や柔らかさなどの視覚、基本的に敏感な部分である腋を刺激すると男女問わず声を漏らしてしまう聴覚、ちょっと汗っぽい腋を舐めた時に感じる味覚・・・と、腋の魅力はいくらでも語れますが、最大のジャストポイントは嗅覚です。僕は汗臭い腋にひたすら興奮する性質なのです。クッサイ腋の匂いが大好物なので、夏場などは通勤時間をずらして敢えて満員電車に乗車するくらいです。ものすごい美人から酸っぱい匂いが漂ってくると、それだけでイッてしまいそうになります。
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そんな、人には言えない性癖の僕が、電話エッチで満足できてしまうのです。聴覚だけの世界である電話エッチで嗅覚が満たせるわけがないとお思いでしょう?ところが、これが満たせるのです。
そもそも、人間の五感とは脳からの指令です。鼻に脳はありません。つまり、そこに実物がなくても脳が誤認すればたちまち匂いが漂ってくるものなのです。分かりやすく言うと、例えば、テレビCMで納豆が出てくると、あの独特の匂いが漂ってきたりしませんか?それと同じで、視覚や聴覚が得た情報から脳が嗅覚を操作して、記憶にある匂いを引っ張り出すのです。僕にとって、テレビCMの納豆に該当するものが、電話エッチの相手をしてくれる女性の声なのです。もう、僕は電話で女性と会話しているだけで、夏場の満員電車のあのクッサイ腋の匂いが漂ってくるようになっています。
もちろん、実際に女性とシャワーも浴びずベッドで組んずほずれずした方がいいに決まっています。しかし、それは叶わない夢です。だったら、まだ叶う夢としての電話エッチでいくらでも代替が効くわけです。
さて、では今日も電話エッチで女性の腋の匂いを嗅ぎましょうか。僕にとっての電話エッチのダイヤルは104です。
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